現在の薬局での仕事内容を伺いました。
チェーン薬局で働いているのですが、基本的には店舗にでて調剤業務を行う事や、一週間のうち何日かは本社に出社して、管理かとしての仕事もこなしています。
9時から2時間ぐらいはスタッフのシフトの調整に費やし、それからは在宅センターのドラッグインフォメーション(DI)業務を中心に行います。
DI業務とは、スタッフの技量向上を目的とした情報提供の事を指します。 毎月ごとに題目を決めて、今行われている検査方法や医療法、健康食品などを紹介していき、読みづらいものにならないよう、クイズ形式を取り入れたりして、さまざまな手段を用いて工夫しています。
また、テレビで放送された健康情報をまとめた、DIニュースというものを作成するのですが、患者さんからは番組が放送された翌日によく問い合わせがあり、担当者全員がそのすべてを見ることは難しいので、番組を録画して内容を簡潔にまとめたものを、各店舗にメールやFAXで知らせます。
このように、番組で取り上げられていたけれど、うちではこういう薬を勧めてみてはどうだろうと問い合わせに対するコメントなども残しています。
薬剤師業界 転職 薬剤師業界の転職に詳しいアポジョブ
その若さでセミナーを開いているのですか?
会社の従業員に対するセミナーなども開いているようですが、セミナーと言えるほど大それたものではないのですが、2時間程度でやらせてもらっています。
参加する人数か少ない時もありますし、多い時で有れば50人ほど集めて半日がかりでやることあります。
なるべく眠たくならないように、飽きさせないためにもタイムリーな情報を提供するようにしていて、配布する資料にも絵や図解を入れたりしています。
このセミナーは、参加者の為というのは根本にありますが、私の勉強にもなるのですね。 大学を卒業したばかりの入社してくる後輩たちは、とても力強かったりするので、逆に力をもらっているような気持ちになれます。
やりがいについて 近所のおじいちゃんやおばあちゃんの暮らしの質を上げることで、実際に何年もまえから、医師と一緒になって、この患者さんはどうだというようなことを相談しあっています。
その人がどのような生活をしているかは、地域の中にいるからこそ分かると思います。
薬をとおして、総体的に健康を考えてあげられれば良いと思います。
最近では、かかりつけ薬局という考え方は少しずつ浸透してきていますので、その部分に関しても更に理解してもらえるように頑張ります。